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日幸製菓(株)の取り組み
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子育てにおいては、家庭が大切な役割を担う事を認識し、従業員の仕事と家庭の両立を支援する為に、短時間勤務や残業をさせないというような認識を共有しています。
従業員の年次有給休暇の取得促進の為、半日有給の制度を取り入れています。
女性のキャリアアップや女性管理職の登用などの取り組みもおこなっています。
「地域未来牽引企業」は、地域経済への影響力が大きく、成長性が見込まれるとともに、地域経済のバリューチェーンの要を担っており、地域経済牽引事業の中心的な担い手候補である企業を選定する経済産業省が実施している事業です。
JFS-C規格とは、国際的に運用される第三者認証制度で、フードチェーン全体の食品安全確保のための取り組みを標準化し、自らの食品安全レベルを向上させる事を目的として、一般財団法人食品安全マネジメント協会(JFSM)が開発した、日本発の食品安全マネジメントシステムの認証スキームで、国際取引で使用される規格には、A規格・B規格・C規格があり、C規格はその中の最上位規格となります。
当社が設定した温室効果ガスの削減目標(2020年を基準とし2030年までに25%削減)が国際認証であるSBT(Science Based Targets)に認定されました。
※SBT(Science Based Targets)とは…
2015年パリ協定で定められた脱炭素を目指す目標を推進する国際認証です。世界で認定を受けた企業数は1,803社、日本企業では約380万社中277社のみ認定を受けております。
製造業として今後も温室効果ガス等環境問題に取り組んでいきながら安心・安全な商品をお届けできる様に努力していきます。
フェアトレードとは開発途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することにより、立場の弱い開発途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す「貿易のしくみ」です。
生産者への適正な価格の支払い、労働環境保護、農薬使用規制、等の国際フェアトレード基準をクリアした製品にはラベルがついています。
JFS-日幸製菓は、「事業活動を通じ、広く社会に貢献す」という経営理念のもと、社員一人ひとりがSDGsの達成に向けて積極的に貢献していきます。