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社名 | 日幸製菓株式会社 |
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創業 | 昭和29年4月 |
資本金 | 5,000万円 |
代表取締役 | 可児 直往 |
従業員数 | 約120名 |
本社所在地 | 〒504-0014 岐阜県各務原市那加山崎町41 TEL:058-383-5151 FAX:058-389-3495 |
業種 | 菓子食品・飲料・その他の製造 |
創業 | 昭和56年10月 |
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資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 可児 直往 |
本社営業部 | 〒504-0014 岐阜県各務原市那加山崎町41 TEL:058-383-5151 FAX:058-389-3495 |
大阪東オフィス | TEL・FAX:0742-64-0141 |
福岡オフィス | TEL・FAX:092-558-8338 |
業種 | 菓子食品・飲料の企画開発、販売 |
設立 | 昭和25年2月 |
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資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 可児 直往 |
本社 | 〒485-0054 愛知県小牧市多気西町104-1 TEL:0568-72-1991 FAX:0568-77-3063 |
業種 | 菓子製造・販売 |
創業 | 平成17年3月 |
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代表 | 可児 浩二 |
所在地 | 25 Tuas Bay Walk Singapore 637765 |
連絡先 | TEL:+65-6897-7602 FAX:+65-6897-7026 E-mail:nklassic@singnet.com.sg |
昭和29年 | 各務原市那加吾妻町14-2で個人経営にて可児 鋼太郎が創業 |
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昭和33年 | 同地で工場を拡張し、同時に有限会社に改組 |
昭和48年 | 株式会社に改組 |
昭和52年 | 各務原市那加山崎町41にドリンク工場を新築 |
昭和53年 | 東京営業所設立 |
昭和54年 | 大阪、九州、四国営業所設立 |
昭和55年 | 現地に第一工場新築、チョコレートプラント導入。本社移転 |
昭和56年 | 販売会社として㈱ニッコーを設立 製販の確立を図る |
昭和57年 | ポリドリンク新プラント導入及びチョコレート工場増設 研究室を開設し、品質管理体制の確立を図る |
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昭和60年 | 本社事務所、自動低温倉庫、第3工場を新築 |
平成2年 | 第4工場を新築し、ポリドリンク、ゼリーの大型プラントを導入 |
平成5年 | 第4工場に新ポリ容器(プララ)ライン導入 |
平成6年 | 可児 浩二が代表取締役に就任 前野工場を改築し、ペット関連プラント導入 |
平成7年 | 前野工場に、植物関連ライン導入 菓子食品事業部、動植物科学事業部、ヘルスケア事業部の 3事業部体制導入 資材、原料自動ラック倉庫新築 |
平成10年 | 第2工場に新ポリ容器(ミニボトル)ライン導入 |
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平成12年 | 容器、ピンホール検出器を導入 ISO9001(2000年度版)認証取得プロジェクトを発足 |
平成14年 | 6月20日 JISQ9001:2000(ISO90001:2000)認証取得 |
平成16年 | 第1工場レファイナーコンチェ導入 |
平成17年 | シンガポール工場(NK-Lassic Pte Ltd)設立 |
平成18年 | 第1工場ボールミル導入 |
平成25年 | Q-Chocボールミル導入 |
平成26年 | 太陽光発電システム導入 |
平成27年 | 第1工場横型ボールミル導入 |
平成29年 | 可児 直往が代表取締役に就任 |
平成30年 | 経済産業省「地域未来牽引企業」に選定 |
令和元年 | JFS-C規格取得 |
令和4年 | SBT認定を取得 |
令和5年 | 国際フェアトレード認証製品(カカオ)の製造事業者に登録 当社商品を販売する自動販売機を本社駐車場に設置 |
令和6年 | 本社駐車場に自動販売機2台目を設置 キング製菓株式会社(愛知県小牧市)がグループ会社入り ハサヌッディン大学(インドネシアの国立大学)と協定を結ぶ |